Insight
見直し2026.07.01読了 約5分

資産全体の見直しは何から始めるか。全資産を一枚にする手順

資産の見直しは、商品の入れ替えからではなく「全資産を一枚に並べる」ことから始まります。現金・投資信託・株式・保険・不動産・ローン・iDeCo。すべてを1つの表にした瞬間、どこに偏りがあるかは、専門知識がなくてもほぼ見えてしまうものです。

棚卸しの手順は4ステップ

第一に、資産をすべて書き出す(金融機関・商品名・評価額・コスト)。第二に、負債を書き出す(ローン残高・金利)。第三に、資産から負債を引いた純資産を出す。第四に、資産の構成比を出す(現金が何%、株式が何%、保険が何%)。ここまでやると、「現金が7割を超えている」「特定の1銘柄に2割集中している」といった事実が数字で現れます。

見えないものは直せません。見えたものは、たいてい直せます。

よくある3つの偏り

診断の現場で繰り返し見るのは、①現金過多(増やす力が働いていない)、②集中(特定の銘柄・資産・通貨への偏り)、③高コスト(信託報酬の高い投資信託や重複した保険料)の3パターンです。逆に言えば、この3つを点検するだけで、見直しの論点はほぼ出揃います。

評価は、目標との整合で行います。同じ現金5割でも、来年家を買う人には適切で、30年後の老後資金が目的なら過大です。だからこそ、見直しの前に「いくら・いつまで・何のため」を言語化しておく必要があります。

一枚にする作業を、一緒にやる

マネーテラスの無料ポートフォリオ査定は、この棚卸しをフォーム記入10〜15分で代行し、○△×の評価付きレポートでお返しする仕組みです。自力の棚卸しが面倒で止まっている方は、そこだけ外注してください。

まずは、LINEで無料診断から。

友だち追加して「診断希望」と送るだけ。フォーム記入10〜15分と、オンラインの無料面談(60〜90分)で、あなたの資産の現在地を一枚にしてお返しします。売り込みはありません。

マネーテラス LINE公式アカウント 友だち追加QRコード
Related
本コンテンツは一般的な情報提供・教育を目的とするものであり、特定の金融商品の勧誘や個別の投資助言を行うものではありません。試算は一定の前提に基づく単純計算であり、将来の成果を保証しません。具体的な商品選定・運用・税務のご判断は、有資格の専門家にご確認ください。
← Insight一覧へマネーテラスを見る