相談先選びの結論は、「自分が見てほしい範囲」と「相手の収益構造」を一致させることです。株の相談を保険の専門家に、保険の相談を証券の専門家にしても、良い答えは返ってきません。まず4者の守備範囲を整理します。
IFA(独立系金融アドバイザー)は証券が中心で、収益は金融商品の手数料や預かり資産の報酬から生まれます。FPは家計とライフプランの設計が主戦場で、保険の代理店を兼ねる場合は保険提案に比重が寄ります。ロボアドは低コストで自動の分散運用を提供しますが、預けた資産の範囲しか見ません。つまり三者とも有能ですが、不動産・法人・相続まで含めた「全体」を見る設計にはなっていないのです。
誰に相談するかの前に、何を見てほしいのかを決める。相談の質は範囲の設定で決まります。
マネーテラスは、現金・投資・保険・不動産・法人資産・相続までを一枚にする「全資産の横断診断」を入口に置いています。診断と初回相談は無料で、商品の販売を目的にしません。実行段階では有資格の専門家・提携先と連携する分業です。全体の設計図を描く人と、各分野を執行する人を分ける構造だと理解してください。
使い分けの目安として、すでに設計図があり執行だけ頼みたいならIFAやロボアドは優れた道具です。設計図そのものがない、あるいは資産が複数領域にまたがるなら、まず横断診断で全体像を作るのが順序として先になります。
相談先はひとつに絞る必要はありません。すでにIFAやFPと付き合いがある方のセカンドオピニオンとしての診断利用も歓迎しています。
友だち追加して「診断希望」と送るだけ。フォーム記入10〜15分と、オンラインの無料面談(60〜90分)で、あなたの資産の現在地を一枚にしてお返しします。売り込みはありません。
