メーカー勤務 I様 Vol.209
医療格差を無くすことに貢献する事業を創る
1、 出会いのきっかけは?
信頼している知人から、彼が尊敬する社長を紹介頂けるということで
是非お会いしたいと思い、鈴木社長に繋げて頂きました
2、 お付き合いを始めた理由はどういったことですか?
鈴木社長の誠実な人柄と圧倒的な自信を持ってご説明頂いたことが決め手です。
もちろん、ご紹介頂いた物件が客観的にみて非常に条件が良かったことは言うまでもありません。
3、 不動産購入前に不安はありましたか?
既に他社での購入経験があったこと、融資を受ける銀行も一件目と同じだったことから
特に不安はありませんでした。
4、 担当コンサルタントの印象は何処でしょうか
鈴木社長はもちろんですが、担当コンサルタント兼社長秘書の松元さんにも
非常に誠実さを感じました。
公私共に末永くお付き合いさせて頂きたい方です。
5、 今後のアップルハウスに期待することは?
鈴木社長とお話しした際、単に不動産を売ることに留まらず、
不動産を所有される方のvisionに寄り添い、その実現の手助けをしたい、という想いを強く感じました。
その想いを実現し続け、多くの方のvisionを叶え続ける会社であってほしいです。
6、 達成したい目標はありますか?
私は「医療格差を無くすことに貢献する事業を創る」という夢があります。
特に医療事業には多額の資金が必要であり、前段階の事業構築と資産運用を並行して行うことで効率的に資産を増やし
最終的に医療事業に参加することが叶えたい夢であり目標です。